まほろば紀行

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高取町紀行~山中の城郭

奥の院からさらに標高を重ねると、かつて町のシンボルだった遺産があります。
それは、高取山の山上に築かれた高取城

今現在でも人の足でしか踏み入ることの出来ない山深き地に、高取城は建っていたのです。山道を登るにつれて門の跡が幾重にも現れては、当時の重厚な門構えを想像することが出来る程です。
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リアルなクマモンが親切に本丸への道案内をしています(笑)

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建造物の末路については、明治6年に多数の建物は入札により売却され、明治20年頃まで現存した天守を含めた主要な建物は自然倒壊し、その後残った建物は全て取り壊された説があるようですが、人里離れた山頂ゆえ建造物は無くなってしまっても、石垣については、人為的破壊がなく、ほぼ完全な形で残りました。

日本三大山城と謳われる高取城跡は、晴天に恵まれたこの日、沢山の人が登城し城郭内は、賑わいをみせていました。

奈良県高市郡高取町より



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by travel2013 | 2016-08-31 21:54 | 奈良紀行 | Comments(4)

高取町紀行~奥の院

壷阪寺からさらに山中へ足を伸ばすとそこには、壷阪寺の奥の院と呼ばれる場所が存在します。

急峻な道には、巨石があちこちに点在しています。
そして、石の表面には無数の石仏が!?
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写真では、少し……いや大分解りにくいですが、五百羅漢です。
近くで見ると岩の表面に沢山の石仏が彫られています。

高取町紀行もいよいよクライマックスへ!

山中の城郭へ続く



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by travel2013 | 2016-08-30 19:19 | 奈良紀行 | Comments(2)

高取町紀行~壷阪寺

明治の頃、夫婦の愛を描いた浄瑠璃が話題となりました。
それは、壷阪霊験記という物語です。

物語は、遡ること三百年以上も昔の出来事。
亭主の名を沢市、女房の名をお里といいました。沢市は、目が見えなかったのですが、三味線の先生をし、お里は内職をして仲良く暮らしていました。

ところがいつ頃からか、お里が夜も明けぬ時分に、家を空けるようになったのです。沢市が不振に思い、お里に訪ねると、沢市を思い眼病に信仰のある観音様へお参りをしていと言うのです。

それを知った沢市は、お里と共に観音様にお参り行くのですが、お里を先に家へ帰してしまいます。その時彼の心中は、妻を疑った事、目が見えない事、そんな感情がよきせぬ方向へ向ってしまいます。

お里もまた、胸騒ぎを感じて引き返して来た時には、沢市の姿は谷の中に消えていました。そして彼女も自らが谷へ身を投じるのです。

しかし、観音様の霊験で二人は助かり、沢市の目が開眼するという物語の舞台が壷阪寺です。
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八角形をした本堂からは、奈良盆地を望むことができます。
又、この本堂の近くには、投身の谷と伝えられている谷もあるそうです。

奥の院に続く


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by travel2013 | 2016-08-29 22:19 | 奈良紀行 | Comments(0)

巨石群~笠置山

標高288mの笠置山はその昔、後醍醐天皇が三種の神器と共に篭城したことで有名である。
しかし圧倒的な兵力を有する幕府軍との戦乱の中で、後醍醐天皇の敗北と共に笠置寺は消失してしまった。

その後復興されるも、消失と復興の歴史は繰り返されていくことになる。

人間によって翻弄される歴史の中で、それに反して変わらない巨石群。刻まれた線跡は戦火によって薄れしまっても、破壊と再生を繰り返す人間がいる限り巨石信仰も続いていくのだろう……
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京都府相楽郡笠置町





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by travel2013 | 2016-08-28 23:20 | 京都紀行 | Comments(0)

今井町へ行こう

永禄年間、僧兵によって築かれた城塞都市。
戦国時代の渦を逃れ、やがて商業都市へと移り変わっていった、今井町……
歴史の書物を紐解けば蘇る栄華の絵巻。

かつて、九つの門と堀によって形成された町並みは、門の姿は消えてしまっても
水路を渡ればそこには、500軒にも及ぶ町家が軒を連ねる。
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東西600m、南北310mに区画された世界は、張りぼてのセットと違い、間口の向こうには、家族の数だけ人の営みが存在している。

奈良県橿原市 今井町



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by travel2013 | 2016-08-15 00:47 | 奈良紀行 | Comments(2)

旅初心者が旅人を目指して奮闘する旅紀行です。


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